とびた歯科ブログ

知らぬ間に骨が溶ける?喫煙者のお口リスク

2021年12月8日 (水)

 

こんにちは。院長の飛田です。

年末年始の準備でバタバタと忙しいこの季節。

その中でも、恐らく皆さんも行う大掃除ですが、

もともとは12月13日になると行われていた

「すす払い」という行事が由来となっており、

「正月事始め」の一環として

新年を迎えるための習慣だったそうです。

 

そんな年に一度の大掃除ですが、

実際には日頃からこまめに掃除をしていれば、

手間も時間も少なく済みます。

 

そしてそれは、歯のお掃除も同じこと。

 

実は、普段からお口の中をきれいな状態にできていないと、

お口の中の細菌がどんどん増え

『歯周病』や『むし歯』のリスクが確実に高まります。

 

特にタバコを吸う方は、

『歯周病』に対して十分な注意が必要です。

 

そこで今回は、

タバコとお口の関係についてお話したいと思います。

 

 

 

◆気づいたときにはもう手遅れ

 

歯周病を「ただ歯ぐきが腫れるだけの病気」

と考えている方がいらっしゃいますが、

それは大きな間違いです。

 

歯周病は

歯と歯ぐきの間に歯周病菌が入り込み、

腫れ出血を伴いながら、

やがては歯を支える骨を溶かしてしまう

恐ろしい病気です。

 

 

骨が溶けてしまうと、

当然それに支えられていた歯は抜けてしまいます。

 

実は、歯が抜けてしまう原因のNo.1は、

「むし歯」ではなく

「歯周病」なのです。

 

 

歯周病で歯を失う原因としては

「自覚症状の少なさ」が挙げられます。

 

唯一とも言える自覚症状は「歯ぐきの出血」。

 

もし、出血がいつまでも続いているようだと、

歯を支えている骨が溶け始めている可能性が高いので、

今すぐにでも歯科に相談してください。

 

 

 

ところが、

 

そんな唯一の自覚症状とも言える

「出血」すら気づかなくさせるのが「タバコ」です。

 

 

タバコに含まれる有害物質は、

歯ぐきの血流悪化を引き起こし、

出血しにくくなるため

歯周病に気づきにくくなってしまうのです。

 

 

それだけではありません。

 

血流が悪いということは、

細菌と戦う力が衰えることを意味しますので、

歯周病菌がどんどん増えていきます。

 

 

「ようやく気づいたころには、

もう骨がすっかり溶けてしまっている」

 

喫煙者にはこうしたリスクがあることを

しっかり覚えておいてください。

 

 

 

 

◆全身疾患につながる可能性も…

 

このように、タバコは歯周病を悪化させますが、

歯周病の悪影響は口腔内だけではありません。

 

歯ぐきから侵入した細菌が血管に入り、

全身にまわることで、

・心臓疾患

・脳血管疾患

・認知症

・糖尿病

・がん

・早産

・低体重児など、

様々な病気に関わっていることが知られています。

 

 

このように、タバコは肺がんや歯周病だけでなく、

全身疾患を悪化させる引き金になり得るのです。

 

 

 

 

 

◆禁煙は歯の治療に大切なこと

 

「自分はもう歯周病になってしまったから

関係ない!」

と思われた方も、まだ遅くありません!

 

ある程度進行した歯周病にも禁煙は有効なので、

ぜひチャレンジしてみましょう。

 

禁煙をすると歯ぐきの状態が回復して、

歯周病のリスクが下がります。

 

さらに、

歯周病を予防することが全身疾患の予防になり、

ひいては健康な人生をおくることにもつながっていきます。

 

 

 

 

 

また、喫煙をしている方は、

自覚症状が少ないため、

必ず定期的に歯科で検診を受けてください。

 

検診では歯周病のチェックのほか、

歯周病菌のすみかとなっている歯石を取り除いたり、

歯にこびりついたヤニを取り除いたりすることもできます。

 

疾患の早期発見・予防・見た目の改善など、

様々なメリットがありますので、

ぜひ定期的なご来院をお待ちしております。

 

 

とびた歯科・口腔外科クリニック
〒253-0101 神奈川県高座郡寒川町倉見2878番1
TEL:0467-72-1155
UEL:https://www.tobita-dos.com/
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カテゴリー: 院長から一言

新米パパ・ママ必見!妊娠中に増えるお口のトラブル

2021年11月9日 (火)

 

こんにちは。院長の飛田です。

11月23日は年内最後の祝日、

「勤労感謝の日」ですね。

 

文字からすると

「働く人に感謝する日」だと思われがちですが、

実はそれは少し違います。

 

 

この日は

勤労を尊び、

生産を祝い、

国民がたがいに感謝しあう日

つまり、

「『働くこと』そのものに感謝する日」なんですね。

 

 

今年最後の祝日を、

日頃がんばっているご家族や自分へのご褒美として

ゆっくり過ごしてみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

さて、そんな「勤労」といえば、

近ごろは男女関係なく仕事をしている人が多く、

なかには、妊娠中でも働くお母さんもいらっしゃいます。

 

 

しかし、妊娠中の身体には様々な変化が起こるため、

今までのようにいかないこともたくさんあります。

 

そしてそれはお口の中でも同じ。

 

皆さんも、

「妊婦さんは、むし歯や歯周病になりやすい」

といった話を聞いたことはないでしょうか?

 

 

今回はそんな妊娠中に増える、

お口のトラブルについてご紹介します。

 

 

 

◆妊娠中はお口のトラブルの悪循環に注意!!

 

妊娠すると女性ホルモンが増加します。

実は、歯周病を引き起こす歯周病菌の中には

「女性ホルモンによって活発化」するものがあり、

歯周病のリスクが増大します。

 

すると、歯ぐきに腫れ出血がみられるようになり

さらに、お口の中がネバネバするなど

不快な状態になることが少なくありません。

 

 

また、ホルモンバランスが乱れると

「妊娠性エプーリス」という病気になり

歯ぐきに「できもの」ができることもあります。

 

 

 

これらはいずれも、

「痛み」「出血」を伴うため、

歯みがきしづらくなります。

 

すると、

お口の細菌がどんどん増えることになり、

歯周病がさらに進行して、

もっと腫れや出血がひどくなる…。

 

こうした悪循環になってしまうのです。

 

もちろん、細菌が増えれば歯周病だけでなく

むし歯の危険性も高まります。

 

 

 

 

◆母体だけじゃない!

歯周病は赤ちゃんにも影響が…

 

さらに、歯周病はお口の中のトラブルに留まらず、

赤ちゃんにも影響を及ぼします。

 

歯周病はお口の中だけでなく、血管内に細菌が入り込んで

全身に影響を及ぼします。

 

実は、妊娠中に歯周病になると

「低体重児・早産のリスク」が高くなる

ということが明らかになっているのです。

 

 

 

 

日々の歯みがきは、歯周病予防の基本!

 

ですが、

妊娠中はつわりがひどいと

歯みがきが難しいこともあります。

 

 

そんな時は、

・歯みがき粉の味を変える

・洗口液を使う

それも難しければ、

うがいをするだけでもいいので、

お腹の赤ちゃんを守るためにも

お口を可能な限り清潔に保つように

心がけてみてください。

 

 

 

 

 

◆妊娠中でも治療はできる?

 

妊娠中の歯科治療というと、

赤ちゃんへの影響を気にして

治療をためらうお母さんもいらっしゃいます。

 

しかし、病気を放置していると

お母さんのストレスが増えたり、

低体重児・早産のリスクが高まったりして、

かえって悪影響を与えることも。

 

そのため、しっかり治療するほうが

赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、

確実にメリットがあります。

 

 

安定期に入れば、

ほとんどの治療を受けていただくことができますし、

麻酔やレントゲンなども

胎児にほぼ影響はありません。

 

 

 

また、安心してお産に臨めるよう、

妊娠初期と安定期には

歯科検診を受けましょう。

 

 

心配事などのストレスは溜め込まないように、

気になることがあればいつでもご質問ください。

 

 

 

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カテゴリー: 院長から一言

ここまで見える!歯のレントゲン撮影

2021年10月7日 (木)

 

こんにちは。院長の飛田です。

10月31日は

毎年この時期になると色々なお店で

ハロウィンの飾り付けやお菓子、

仮装グッズなどが並び始めます。

 

かわいらしいオバケやカボチャから、

ちょっとリアルで迫力のある

吸血鬼やゾンビ、ガイコツの衣装まで様々。

 

見ているだけでも楽しげで賑やかな雰囲気が

伝わってくるような気がしますね。

 

 

ちなみに、当院では頻繁に

「ガイコツ」ならぬ

「骨」が目撃されます…

 

…といっても、

心霊現象でもなんでもなく、

レントゲン撮影のこと!

 

今回は、そんなレントゲン撮影で

私たちが「一体どんなことを診ているのか」を

ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

◆見た目よりも実は深い?!

むし歯の大きさがよく分かる

 

むし歯治療は進行具合によって

治療方法などが大きく変わるもの。

 

ほんの小さな黒い点にしか見えないむし歯や、

一見何も問題がなさそうに見える歯であっても、

実は歯の中でむし歯が大きく広がっていることがあります。

 

肉眼で直接見ることのできない部分も、

レントゲン撮影ならしっかり調べられるので、

適切な治療を行うためにとても役立つのです。

 

 

他にも、

見つけることが難しい歯と歯の間のむし歯や、

「かぶせもの」の下にできたむし歯

レントゲンでは見つけることができます。

 

 

 

むし歯の見逃しをなくすことで、

早期治療につなげることができるのです。

 

 

 

 

◆知らない間に溶けている?!

歯ぐきの下の「骨」まで見える

 

歯は、歯ぐきの中の骨に支えられていますが、

歯周病が進むとその骨が溶けて

歯を支えられなくなり、

いずれ歯が抜ける原因に…。

 

 

 

歯周病は自覚症状が少ないため

ご自身ではなかなか気づくことがありません。

 

ですが、そんな歯周病も、

歯科医院で検査を受けていただければ

見つけることができます。

 

さらに、レントゲン撮影では歯ぐきの中など、

目に見えない部分も確認することができます。

 

歯周病による悪影響がどの程度まで及んでいるか

より詳しく把握して、

治療に役立てることができるのです。

 

 

 

 

◆隠れている歯も丸わかり!

これから生える歯の状態をチェック!

 

まだ生えてきていない永久歯がどういった状態か

といったことや、

歯ぐきの中に隠れた親知らずの有無も

レントゲンでチェックできます。

 

 

特にお子さまの場合、

まだ姿の見えない歯が

「どのような向きになっているか」を知ることで、

周りの歯に悪い影響を与えないかなどを予測し、

今後の治療計画に役立てることができるのです。

 

 

 

◆思いがけず○○を発見…!

歯に関係なくてもしっかり確認

 

 

歯の治療のために撮影したレントゲンで、

患者さん自身に全く自覚がなかった

腫瘍などを発見する

というケースもあります。

 

私たち歯科で治療ができないものだとしても、

治療に適した外部の医療機関を紹介するなど

しっかりと対応させていただきますので、
ご安心ください。

 

 

 

 

 

このように、見た目だけでは分からない情報を

細かく伝えてくれるレントゲン。

 

レントゲンから得られる情報は、

正確な診断・治療につながり、

治療を早く終わらせることにもつながります。

 

ご不安なことや、分からないことがあれば

いつでもお気兼ねなくご相談ください。

 

これからも皆さんが安心できる治療を

心がけていきます!

 

 

 

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口呼吸はキケンがいっぱい!

2021年9月9日 (木)

 

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こんにちは。院長の飛田です。

暑い夏が終わるとやってくる食欲の秋。

ぶどう、マツタケ、栗、サンマと

秋は収穫を迎える食材も多く

食べものがおいしい季節でもありますね!

 

ですが、

 

そんな「秋の味覚」を楽しめなくなるかもしれない

『悪習慣』があります。

 

 

旬の食材が増える実りの秋に備えて、

今回は味覚障害のリスクを高めてしまう

「口呼吸」についてお話させていただきます。

 

 

 

 

◆口呼吸と鼻呼吸の違いとは?

 

普段、私たちが無意識のうちに行っている呼吸法には

・口呼吸

・鼻呼吸

の2種類があります。

 

 

基本的に、哺乳類が行う正しい呼吸法は

鼻から吸って鼻から吐く『鼻呼吸』で、

口呼吸を行うのは人間だけです。

 

犬が「ハアハア」と

口で息しているのを見たことがあるかもしれませんが、

あれは『パンティング』といって、

汗をかけない代わりに

体温を下げようとするときなどに見られる行動。

 

酸素はほとんど肺に送られていないようで、

正常な状態であれば、やはり鼻呼吸を行っているのです。

 

人間が口呼吸を獲得したのは、

言語を発するようになった影響だといわれています。

 

 

しかし、

口呼吸はあまり良い呼吸法とは言えません。

 

口呼吸をしていると冷たく乾いた空気とともに、

細菌やウイルスなどの異物が直接肺に入ってしまうため、

鼻呼吸に比べて、病気にかかりやすくなります。

 

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◆口呼吸はむし歯や歯周病の原因に…

 

口呼吸による影響は、それだけではありません。

 

 

本来、お口の中の「だ液」は、

細菌や汚れを常に洗い流してくれています。

 

しかし、

口呼吸を続けていると

だ液が少なくなり乾燥状態に。

 

それによって

むし歯や歯周病の原因菌が

繁殖しやすくなります。

 

 

むし歯が進行すれば、

ズキズキとした耐えがたい痛みに襲われますし、

むし歯が神経に達すると神経の治療も必要になります。

 

また、歯周病は気づかないうちに進行しやすく、

放置していると

歯が抜け落ちるほど重症化してしまうことも…。

 

 

 

 

◆口呼吸による、さらなる悪影響

 

口呼吸による影響は、他にもたくさんあります。

 

・口臭の原因になる

・歯並びが悪くなる

・味覚障害を引き起こす

・いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因になる

 

このように様々なトラブルを招くため、

口呼吸をしている方は、

ぜひとも鼻呼吸に改善していきましょう。

 

 

 

 

◆「あいうべ体操」で脱!口呼吸

 

それでは、実際に口呼吸を改善するためには

どうすればよいのでしょうか?

 

専門の治療を受けたり、

矯正器具を使うといった方法もありますが

まずはご自宅でも簡単にできる

「あいうべ体操」をご紹介したいと思います。

 

1.「あー」と口を大きく開く

2.「いー」と口を大きく横に開く

3.「うー」と唇をとがらせ、口を強く前に突き出す

4.「ベー」と舌を突き出し、下に向けて伸ばす

1~4を1セットとし、

毎食後に10セット繰り返します

 

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舌や口周りの筋肉を鍛えることで、

口が不意に開くことを防ぎ、口呼吸の改善の他、

いびきや誤嚥(ごえん)の予防効果も期待できます。

 

ぜひ毎日の習慣にしてみてくださいね。

 

 





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カテゴリー: 院長から一言

改めて見直そう!災害時のお口のケア

2021年8月4日 (水)

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こんにちは。院長の飛田です。

暑い日が続きますが、

皆さまいかがお過ごしですか?

 

日本では毎年、夏から秋にかけて、

台風や大雨が多く発生します。

 

今年もすでに各地で被害が発生しており、

被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

災害時には、

停電・断水・用品の不足などで、

お口のことは後回しにしがち。

 

 

しかし、

 

お口の中を清潔に保つことは、

非常時だからこそ、とても大切なのです。

 

 

もし、お口の清潔を保つことができずに

細菌が増殖してしまうと、

さまざまな感染症誤嚥性肺炎といった

身体全体に関わる大きなトラブルを招く危険

もあります。

 

 

そこで今回は、

いつどこで起こるかわからない災害時における

事前の備えや、お口のケアについてお話します。

 

 

 

 

◆事前に準備しておくとよいもの

 

・歯ブラシ

・洗口液

・ウェットティッシュ

・ティッシュペーパー

 

最低限、上記のものを

防災グッズに含めておきましょう!

 

他にも、

歯間ブラシやデンタルフロス、

キシリトールガムやシュガーレスガムも

準備しておくと役に立ちます。

 

 

また、入れ歯を使用されている方は

入れ歯ケース、入れ歯洗浄剤も

忘れないようにご注意を!

 

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◆おぼえておこう!

災害時オーラルケアのススメ

 

●歯ブラシがない場合

せめてうがいをするだけでも

洗浄・殺菌効果があります。

 

30ml程度の水かお茶を使い、

一気に水を含まずに、2~3回に分けて

しっかりとブクブクうがいをしましょう。

 

 

●歯ブラシはあっても水が少ない場合

30ml程度の水をコップに用意。

その水で歯ブラシを濡らしてから歯みがきします。

 

歯ブラシが汚れてきたら

ウェットティッシュやティッシュペーパーなどで

汚れをよく拭き取って、また歯みがき。

 

これを繰り返したら、

最後に2~3回ブクブクとうがいをします。

 

 

●水も歯ブラシもない場合

ウェットティッシュ

ティッシュペーパーで歯をぬぐい、

汚れを拭き取ります。

 

普通に歯を磨くよりも

当然ながら効果は少ないですが、

物資が揃うまではしばらく

この方法で耐えしのぎましょう…!

 

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●入れ歯の方は特に気をつけて!

入れ歯ケースを忘れていたことで、

入れ歯を何日もお口の中に入れっぱなし

の状態で過ごしていると

細菌が非常に増殖します。

 

また、入れ歯が破損した場合、

そのまま使用すると、

口腔粘膜を痛める原因になります。

 

逆に「入れ歯を外しっぱなし」にしていると

歯ぐきが痩せてしまい、

入れ歯が合わなくなって使えなくなってしまう恐れも。

 

入れ歯ケースと洗浄剤は、

必ず忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

◆水分不足=だ液不足にもご注意を!

 

だ液には、お口の中の汚れを

洗い流す働きがあります。

 

しかし、災害時には、強いストレスや、

水分摂取が少なくなることなどにより、

だ液の分泌が減ってしまいがちです。

 

 

 

マッサージしたり、

キシリトールガムやシュガーレスガムで

だ液の分泌を促すように意識してみてください。

 

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今回は

災害時こそ疎かにできないお口のケアについて

ご紹介させていただきました。

 

万が一、災害に見舞われてしまった時には

今回お伝えした口腔ケアを、ぜひ実践していただき、

困ったことがあれば近くのお医者さんや

避難所の職員さんに相談するようにしましょう!

 

 

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